ペニスの亀頭の手術はどういうものなのか?
亀頭の手術ってどんなもの?
ペニスの先っぽが細い・・・
いわゆる先細りペニスですね。
亀頭が小さいため、先端に行くほど細くなっていく形になっています。
この先細りペニスを改善する一つの方法としては
「亀頭の手術」
が挙げられます。
今回はこの亀頭の手術についてまとめました。
亀頭の手術とはどんなもの?
ペニスの手術はいろいろな種類があって、
ペニスのサイズアップをする手術の中でも
「切る手術」と「切らない手術」
の2種類があります。
亀頭の手術で「切る」というのはあまり聞いたことがないですね・・・。
亀頭のサイズアップの手術としてよく行われるのは
注射
ですね。
ヒアルロン酸やコラーゲンなど、
人体に無害な物質を注入して物理的にサイズアップをする
というシンプルな方法です。
ペニスの手術をすると
・風呂〇〇日間禁止
・自慰行為〇〇日間禁止
・アルコール〇〇日間禁止
という制約が多いのですが、
この注射をするタイプの手術は比較的制約が短く、
他の手術よりも早めに普段通りの生活ができるようになります。
効果も目に見えてわかるものなので、
即効性があるのも特徴ですね。
仮性包茎にも効果アリ!
日本人の男性約6~7割が仮性包茎と言われています。
しかし、この亀頭に注射をする手術を行うことで、
亀頭のサイズが大きくなるため、
包皮がかぶりにくくなるというメリットもあります。
仮性包茎自体はそこまで悪影響はないのですが、
「刺激に慣れる」「清潔に保つ」という意味では
このヒアルロン酸やコラーゲンの注射はかなり有効な手段だと思います。
しかし注射にもデメリットが!
ヒアルロン酸やコラーゲンというのは
体内にも存在し、身体を構成する物質です。
そのため、亀頭に注射した時はサイズアップしているのですが、
徐々に体内に吸収され、1年~2年経つと元通りになります。
吸収されるということは無害であるということなのですが、
この元に戻ってしまうというデメリットを受け入れられるかどうかが
この亀頭サイズアップ手術を受けるかどうかの決め手になると思います。
考え方によっては
「1~2年に1回注射を打てばいい」
と考えることもできますが、
「一生に1度しかペニスに注射を打ちたくない!」
と考える人もいると思います。
他にもいろいろなペニス増大法があるので、
いろいろ調べて自分に合った方法を試してみましょう!