陰茎の増大トレーニングは効果があるのか
陰茎増大トレーニングとは?
男性なら誰しも気にしたことがあるであろう
「陰茎のサイズ」
大浴場などに行くと無意識に他人のものを見て
確認してしまいますよね(笑)
日本人の膨張時のペニスの平均サイズは約13cmと言われています。
それよりも短いと不安になりますよね。
そういう人におすすめできるのが
陰茎のトレーニング、いわゆるチントレというものですね。
今回はこの陰茎のトレーニングについてまとめました。
陰茎のトレーニングは効果があるの?
そもそもトレーニングを続けることによって
陰茎の増大効果はあるのでしょうか?
結論から言うと「あります」
ただし、陰茎は筋肉でできているわけではありません。
そのため、通常の筋トレのように
「着実に効果が出てる!」
と実感できるものではないことが多いです。
ですが、長期間続けることで最初のころとは見違えるほどに
変えることも可能です。
人間の身体は不思議なもので、
ずっとその形を維持しようとすると
元の形がその形に近づいていきます。
陰茎のトレーニングとはそういう類のトレーニングだということを
頭に入れておきましょう!
陰茎のトレーニングはどんなものがある?
陰茎のトレーニングは難しいようで実はシンプルです。
例えば短くて長さが足りないという人の場合は、
シンプルに引っ張るトレーニングが最適です。
1.親指と人差し指でOKマークを作ります。
2.亀頭のあたりを引っ張ります。この時は通常時もしくは半勃起状態です。
3.引っ張っている状態を20~30秒キープします。
4.戻したら少し10秒ほど休憩
5.1に戻る
という感じのトレーニングです。
これを1セットとして5セットほど繰り返します。
やってみるとわかりますが、
意外とハードです(笑)
筋肉トレーニングとは別の辛さというかキツさがあります。
他にも亀頭を大きくするトレーニングとして
ミルキングというトレーニングがあります。
milkというのは日本語訳で
「乳しぼりをする」といった意味があります。
ミルキングはそのままの意味で乳しぼりをする形で陰茎を絞ります。
1.ミルキングでは半勃起状態(※必須)
2.OKマークを親指と人差し指で作る
3.親指が自分の方に向くように陰茎の根本を握る
4.その状態から中指→薬指→小指の順番で陰茎を握る
5.この状態を10~20秒間キープする
6.1に戻る
というトレーニングです。
亀頭に無理やり血液を送ることでサイズアップするという方法になります。
半勃起状態じゃないと血流が移動しないので、
常に半勃起状態にするという難しさがあります。
「継続は力なり」
陰茎のトレーニングも数週間、数か月と続けていくことで
効果を実感できるようになると思います。
気が向いたらやるのではなく、毎日継続してトレーニングしましょう!