陰茎の長茎手術にはどのような種類があるの?
ペニスを長くするための手段として
長茎手術という選択があります。
この記事では長茎手術のメリットやデメリットについて
まとめていきます。
長茎手術のメリット
まずは長茎手術のメリットについてです。
- ほぼ確実に大きくなる
- 即効性がある
手術のメリットはこれに尽きますね。
他のペニス増大サプリやトレーニングの場合は、
最低でも3ヶ月、長ければ1年以上継続しなければいけません。
正直3ヶ月以上継続して、何も効果を感じられなかったら
継続するのはかなり辛いです(-_-;)
もし
- 継続するのは大変だから避けたい!
- すぐに大きくしたい!
という人は長茎手術が手っ取り早いですね。
長茎手術のデメリット
続いては長茎手術のデメリットについてです。
- 必要費用が高い
- 術後、安静にする必要な場合がある
- 元に戻る手術もある
これが長茎手術の主なデメリットです。
ペニス増大法にはいろいろな種類がありますが、
この長茎手術が最も費用がかかります。
手術の種類やクリニックによりますが、
20万円ほどは必要になると考えておいた方が良いです。
そしてもう一つのデメリットが
術後は安静にする必要がある
ということです。
大きく分けると長茎手術には
- 切る手術
- 切らない手術
の2種類があります。
切る手術はメスを入れる手術、
切らない手術は注射や脂肪吸引などです。
そして切る手術の場合は
術後は2週間、長くて1か月ほど
自慰行為や性交渉が禁止となる場合がほとんどです。
「とてもそんなの耐えられそうにない!」
という方は長茎手術には向いていないです。
そして最後のデメリットが
元に戻る可能性がある
ということですね。
これは先ほども書いた
切らない手術
の場合です。
例えば脂肪吸引するタイプの長茎手術の場合。
この手術は脂肪を吸引することで、
脂肪に埋もれたペニスを引っ張り出すという手術になります。
しかし、脂肪を吸引したとしても
また太ってしまうと当然のことながら
ペニスは再び埋もれてしまいます(-_-;)
ペニスのことを考えると
日常の生活習慣も大きく影響するので、
できるだけ維持するような生活を送ることが重要になります。
もう一つは注射するタイプの長茎手術です。
亀頭増大でよく使われている方法で、
ヒアルロン酸やコラーゲンなどを亀頭に注入します。
注入するのは無害なものなのですが、
身体になじみやすい成分なので、
1年~2年ほどで元に戻ってしまいます。
なので常に大きい状態を維持するためには
定期的に注入する必要があります。
以上、長茎手術のメリットとデメリットでした。
それぞれの手術のメリットデメリットを理解した上で、
どの手術を受けるのか慎重に決めましょう!