ペニスにコラーゲンを注入する効果は?
ペニスのサイズアップにコラーゲン!
「ペニスが大きすぎて悩んでいる」
という人はあまりいないと思います。
我々小さい人からすると贅沢な悩みだなーと思ってしまいます(笑)
ペニスのサイズアップには
「切る手術」と「切らない手術」
の2種類があります。
今回は切らない手術の方の「コラーゲン注射」についてまとめました。
コラーゲンを注射するのは大丈夫?
コラーゲンというのはタンパク質の一種で、
身体のタンパク質の約30%がコラーゲンです。
それをペニスに注射するので、
有害なことはありません。
「ペニスに注射って痛そう!」
と思うかもしれないですが、
痛いのはコラーゲン注射ではなく、
その前の局部麻酔注射の方が痛いです。
痛いといってもチクッとする痛みなので大丈夫です。
コラーゲン注射のデメリットは?
コラーゲンは体内にたくさんある物質なので、
しばらくすると体内に吸収され、
ペニスが元に戻ってしまうというデメリットがあります。
持続期間の目安としては半年~1年間ですね。
この間に1回打つことで大きい状態を維持しやすくなります。
コラーゲン注射ができる病院・クリニックは?
コラーゲン注射ができる病院として船橋中央クリニックがあります。
公式ホームページはこちら
東京・埼玉・千葉にあるクリニックです。
ペニスに関する治療や相談を多数行っているので、
「ペニスのために病院に行くのは初めて・・・」
という人でも行きやすいクリニックだと思います。
コラーゲンは注射するべきか?
ペニスのサイズに悩みがある人が
ヒアルロン酸やコラーゲンを注入してもらうわけですが、
必要以上に気にしている人も多いようです。
日本人の膨張時のペニスの平均サイズは約13cmですが、
それより小さくてもそこまで気にする必要はないと思います。
女性は意外とサイズは気にしていないことが多く、
重視されるのはテクニックや雰囲気作りなどです。
もちろん、サイズが小さいとダメ!という女性もいるかもしれませんが・・・
「どうしてもその女性と!」
という場合は注射や増大器具などを試してみるのがいいと思います!