ペニスのサイズを手術で変えることは可能なのか?
ペニスの手術について
男性なら誰しも気になる
「ペニスのサイズ」
温泉などに行ったときには無意識に見てしまいますよね。
中にはすごい大きい人、逆にものすごく小さい人、
いろんな人がいます。
ペニスのサイズを大きくする方法の一つとして
「手術」
があります。
今回はペニスのサイズを変える手術についてまとめました。
ペニスの手術にはどんな種類があるのか
ペニスの手術にはいろいろな種類があります。
大きく分けると2種類です。
「切るタイプ」と「切らないタイプ」ですね。
シンプルですが(笑)
一つずつ見てみましょう。
ペニスの手術~切るタイプ~
切るタイプの手術と言っても、
切る場所は行う手法によって違います。
具体例を挙げると
・亀頭にかぶった皮を切る
・下腹部に埋もれているペニスを引き出す
ですね。
この2つが主流の切る手術だと思います。
1つ目の亀頭にかぶった皮を切る手術は
ペニスの皮を切ることで亀頭が露出した状態になります。
包茎手術として行われることも多いですね。
さらに亀頭に刺激が加わりやすくなるため、
刺激を受け、結果的に亀頭が増大するという効果も期待できます。
2つ目の下腹部に埋もれたペニスを引き出す手術についてです。
これは太っている方は感じたことがあるかもしれませんが、
太ったらペニスが短くなったような気がしませんか?
それは下腹部にペニスが埋もれているからかもしれません。
太ったいない方であっても、
最初から下腹部にペニスが埋もれているという場合もかなり多いので、
「どうしてもペニスを大きくしたい!」
という方は試してみる価値があると思います。
ペニスの手術~切らないタイプ~
これは主に注射治療が挙げられます。
女性で言う「豊胸」と似ていますね。
ペニスに
・シリコン
などを注入し、大きくします。
シンプルで効果も間違いないですが、
ヒアルロン酸などを注入した場合は
「身体に吸収され、しばらくすると元に戻る」
というデメリットがあります。
ただ、
身体に吸収される=害がない
ということなので、副作用や拒絶反応などのデメリットは限りなく少ないと言えます。
ペニスの手術にはいろいろな種類があるので、
「絶対に大きくしたい!」
という人におすすめです!